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ハイエースのエンジン修理 その17 故障原因は何だったのか。

ナオニートです。

今日はハイエースを触っていません。

何も情報がないのもどうかと、また少し考えてみました。

1KZのシリンダーヘッド  ホントの故障原因。

 

前回はいろいろ考えた挙句、ヘッド自体の経年劣化だとまとめてしまったわけですが。

実は気になることがもう一つ。

ひょっとしたら、ヘッドガスケットの吹き抜けが先だったのではないかと。。。

 

ここで、スクレーパーでシリンダー上面を掃除したんですが、ウォータージャケットの縁の「錆」が原因かもしれません。

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アソコの盛り上がりが、今まで経験してたのとは違うような気もするんですよね。

錆が出て、シリンダーとヘッドの合わせ面に徐々に錆、水分が入り始め、ディーゼルの圧縮、爆発の圧力に耐えられず吹き抜けた。かも。

 

最初に冷却水が減ったとき、補充したのは3リッター位でした。

3リッターといえば、ラジエターに入る分を含めてもおそらく、シリンダーとヘッドの合わせ面、まぁヘッドガスケットあたりまで水位が下がっていた可能性が高いのではないか、と。

さらにいえば、リザーブタンクに返った液が、エンジンが冷えた後に少し戻っていた可能性もあります。

誤差はあると思いますが、ラジエターの高さがエンジンの高さだとして、約45センチ。ヘッド自体の高さは約15cm。

普通車なら9リッターもあれば冷却系統を満たされますよね。多分。

仮に全量9リッターだとして、3リッターといえば1/3なので、こんな単純でないにせよ、シリンダー上面あたりまで水位が下がっていた可能性は低くはないんじゃないでしょうか。

100系ハイエースワゴンだと冷却水の全量13リッターなので、単純に高さで考えると全然なんですが、これはリアヒーターへの分も含めた量です。

ヘッド付近が1番温度は上がりますので、仮にガスケットよりも少しぐらい上まで水があったとしても、冷却がうまくいかないはずですね。

で、その熱に耐え切れず亀裂が入った。

 

 なんかそんな気がしてきた。

そうだとしたら、本当の1番の原因は、「ラジエタークーラントの交換を怠っていた」事になるのではないでしょうか。

 

あぁもしそうだとしたら、トヨタさんごめんなさい。

…もしそうだとしたら。

 

けど、ですね、まだお話はしてませんが、もっと以前から気になることはあったんです。

これは完成してみないと結果はわからないので、完成後にお話ししますね。

 

今からでも遅くないかもしれませんよ。

クーラント交換をお勧めします。

 

 

 つづく。

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